Lycka

道産子の雑記ブログです。最近は日商簿記について書いてます。

日商簿記3級の勉強に大切な3つのこと

 以前から勉強していた簿記3級でしたが11月の試験でなんとか合格しました。合格点70点ギリギリ到達での合格でした。今回の3級を受けて感じたことをまとめます。

 

 


   科目仕訳は徹底して勉強する



勉強、試験を受けて一番に感じたのは科目の仕訳を理解しないと試験の合格はまずありないということです。1問目は仕訳問題が5つ(20点分)出題されますが、仕訳を行うのは1問目だけではありません。2〜5問目も答えを導き出す最初の過程で仕訳ができなければ問題を解くのは不可能です。そのため、簿記の勉強においては仕訳を徹底して練習する必要があります。

仕訳の学習において大事なのは資産、負債、費用、収益、純資産の貸方と借方も理解することです。

私は過去問題集に記載された勘定科目を何度も確認して勉強を進めました。

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   満点をとろうとは思わないこと



  簿記3級は100点満点中70点を取れば合格といわれています。つまり30点は間違えても大丈夫ということになります。配点は1問目(20点)、2問目(10点)3問目(30点)、4問目(10点)、5問目(30点)になります。この中で配点が高い問は1、3、5になるのでここを全問正解すれば70点に達するのでこれでも合格ということになります。実際に私は1、3、5で点数が稼ぎ合格いたしました笑

   特に3問目の試算表なんかは合計が合わなくても部分点で点を取れるので、ここで点を稼ぎましょう笑




   問題集は何冊もやみくもに手をつけないこと



  問題集およびテキストは各1冊ずつで十分です。そのかわり過去問題集は何度もこなしてください。最低でも3周位はしましょう。過去問題集できちんと点数がとれれば試験で合格点は問題なく獲得できるはずです。
   過去問題を解いて間違えてたところはテキストを見てしっかり確認をする作業を繰り返すことがたいせつです。やみくもに何冊も手をつけると結局どれも中途半端になってしまうのでやめましょう。


 なお、わたしが使用したテキストと過去問題集は次のものです。

☑︎テキスト
スッキリわかる 日商簿記3級 (TAC出版)


  とにかく読みやすいです。簿記の知識ゼロな私でしたが、テキストの中でゴエモンというキャラクターが出てきてストーリー展開で場面ごとに学ぶことができます。

☑︎過去問題集
よくわかる簿記シリーズ 合格するための過去問題集



テキストと同じTAC出版シリーズの過去問題集になります。過去10年以上にもおよぶ過去問題が収録されております。問題ごとの対策用の出題のコツの解説ページも設けられております。上の画像にもある、勘定科目一覧表はこのテキストに収録されています。